タイムズカーで借りたヤリスクロス(HYBRID X 1.5L)の試乗レビュー。電動パーキングブレーキ・車線維持支援・レーダークルーズコントロール搭載で、154kmを走行した感想をリアルにお届けします。ベーシッククラスでこの装備は必見です。

郡山駅(福島県)でヤリスクロスを借り、スパリゾートハワイアンズまで154kmを走行してきました。今回はその乗車記録をまとめます。
タイムズのヤリスクロスのグレードは「HYBRID X 1.5L」です。郡山駅のヤリスクロスはE-Four(4WD)でしたが、関東では2WD車が一般的です。
(この記事は2023年9月に大幅リニューアルしました)
外観

今回はスパリゾートハワイアンズへの道中、割引適用のために給油と洗車を実施。フルサービスのガソリンスタンドで水分の拭き上げまでしていただき、撮影した写真の中で一番ピカピカの状態です。
ウインカーとヘッドライトは豆球(電球式)です。夜間の視認性を重視する方は注意してください。

シンプルですっきりしたリアデザインです。一直線に光るテールランプのように見えますが、リアワイパー付近は光らないため、完全な一直線ではありません。
サイド

ベースグレードのタイヤはプラスチックカバー付きのスチールホイールで、少しコスト感が出てしまうのが惜しいところです。

別日に撮影した車両。以前紹介したヤリスよりも積載量があります。
内装・メーター


メーターは4.2インチディスプレイ+デジタル車速計を採用。シフトポジションと車速が左右に大きく表示され、視認性が高いです。ヤリスの上位グレード(Z・G)と同じメーターが使用されています。

ナビ・オーディオはトヨタ純正7インチディスプレイオーディオ+ナビキット搭載。有線接続でApple CarPlay・Android Autoが使用可能です。純正ナビ使用時はメーターのディスプレイに曲がる方向と距離も表示されます。

上下左右ボタンはマルチインフォメーションディスプレイの操作に使用します。純正ナビ搭載のため、左ステアリングスイッチでオーディオ操作も可能です。
運転支援機能

タイムズのヤリスクロスには「レーダークルーズコントロール」と「車線維持支援機能(LTA)」の両方が搭載されています。この2機能のおかげで高速道路での運転が格段に楽になります。
車線維持支援機能は白線の中央を走り続けるようにステアリングをアシスト。レーダークルーズコントロールは前車との車間距離を保ちながら自動で速度調整してくれます。
電動パーキングブレーキとブレーキホールド

電動パーキングブレーキを搭載。「D(ドライブ)」に入れると自動解除、「P(パーキング)」に入れると自動でかかるため、操作がシンプルです。
ブレーキホールド機能も搭載しており、信号待ちでブレーキを踏み続ける必要がなくなります。どちらもベーシッククラスとは思えない充実した装備です。
今回借りた4WD車には走行モード切り替えスイッチもあります。通常は「NORMALモード」を使用し、悪路では「トレイルモード」が活躍します。
エアコン・USB・シガーソケット

オートエアコンで、音量・風量調整はダイヤル式のため視線を落とさずに操作できます。エアコン下のUSB端子でスマートフォンの充電とApple CarPlayが使用できます。12Vシガーソケットも装備しています。
後部座席

コンパクトSUVのため後部座席はあまり広くありません。前席のヘッドレストが一体型のため、後席から見ると圧迫感を感じやすい設計です。
駐車のしやすさ

後退時に駐車場の白線が見えにくく、駐車に少し慣れが必要です。

バックカメラのガイド線はステアリング連動型で、ハンドルの向きに合わせて動きます。これは駐車の際に非常に役立つ便利な機能です。
154km走行した感想・静粛性について

ハイブリッド車なので、穏やかに加速すれば非常に静かです。高速走行中にエンジンが停止するとさらに静粛性が増し、快適なドライブが楽しめます。トヨタのハイブリッドシステムはEV走行率が高く、よくできた仕組みだと感じました。
ただし、高速合流などアクセルを強く踏み込む場面ではエンジン回転数が上がり、かなりうるさく感じます。この点は覚えておくと良いでしょう。
まとめ:ベーシッククラスの最強コスパ車
タイムズカーのヤリスクロスは、ベーシッククラスでありながら電動パーキングブレーキと車線維持機能を搭載した、非常にコスパの高い一台です。高速道路を使うドライブには特におすすめです。ぜひ一度試してみてください。
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